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真実

To: fuxma@rocketmail.com
誰も死なせやしませんよ。(by 小野田官房長)

宮城、福島滞在5日目、被災4日目になった。
ガス管漏れ、燃料管漏れ発見した。
給湯管、水道管破裂発見した。
川の水なめてみた・・初日の話だが。
穴もほった・・汚水系路のマンホールも開けた。
ブルーシートで設営、マンホールトイレは四つ作った。
仮設トイレ10機県から押さえた。イエローハットの社長から
キャンプ用トイレとキャンプ用のバケツあるだけ寄贈された。
一昨日までなら川の水も汲めたのに・・
防火水槽の水はトイレ用、飲料水は給水車一日4回
(館内給水開放6時間ごと、それ以外は貯めておく) 

この病院の汚水浄化システムはほぼ飲める真水まで浄化できるが
この排水圧をコントロールする方法とポンプがない。おしい・・
直径20cm以上の塩ビパイプから、水位が上がると一気に放水してしまう。
水道業者も材料もまったく余裕がない。

二つの病院を指揮して、救出者・被災者170名。
さらに今日は、福島第一原発の大熊町の病院から237名の患者・職員を受け入れた。
明日の朝食はある。毛布は余ってしまった・・停電に備えて防寒補強用にはできる。
水は全員かなり疲労困憊しはじめた。
無駄な仕事はできるだけさせないように、ルーチンワークの軽量化をしなくては・・

ガソリンがない 現金がない ATMは使えない 明日なら銀行で使えるかも 
福島空港 19:15 ANA 羽田 20:00 20400円空席がある
一度かえって、準備を整えたい。
しかし、また来られるか?また来ようと思えるか?
30~40km歩くつもりではあったけど、放射能汚染中にそれは無理。
空港までにアシがない。

どうせなら原発作業員を助けたい。

避難したくても、死を決めた人もいる。
担送救出の適応外になった重症者、超高齢者は、ぼくの知るだけで150人。
原発から3km以内の極近域に残されている。
その施設はM先生と事務職員1名だけが殉死するように残っていると言う・・
しかし、150人の重傷者にふたりだけでなにをどうするんだ? 
いや言うまい・・看とりの為にいるのかもしれない。


ぼくの恩師T大のM先生は、東海村JCO事故のとき211日間患者を生かした。
世界記録じゃね?

いや・・だからって なぁ

もう二度とメールできないかもしれないけど・・
みんなは、がんばってね 素敵な日本の未来をよろしく

fksm.jpg

これは僕より年下だけどもっとも尊敬できる心友からのメールの一部ですが
報道されていない真実を一人でも多くの人にわかっていただきたく記事にしました。
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